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バリ島のアグン山が再び噴火?噴火の危険度や影響はどれくらいか

2018/07/03
 
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バリ島の大富豪兄貴との出会いでバリ島が大好きになった”なおにぃ”。たくさんのご縁とご恩をいただきました。これから恩返しのつもりでバリ島の魅力や注意点なんかをあなたにお伝えしていきたいと思います。これもご縁ということでとことんバリ島にお付き合いください。将来は、バリ島移住が夢です!!

バリ島でも神様宿る山としてとても神聖な場所がアグン山です。

2018年7月についに溶岩を伴う噴火をしました。

 

そのアグン山が噴火する可能性があるとインドネシア火山地質災害対策局(PVMBBG) が警戒レベルを上げました。

今までのバリ島での火山被害とこれからの噴火の可能性や被害の影響はどれくらいになりそうかを 調べてみました。

 

これからバリ島へ旅行を予定している方や考えられている方は参考にしてより安全な対策をしましょう。

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バリ島の聖なる山といえば「アグン山」です。

日の神様が住むという意味のアグン山は観光スポットとしても人気でその山容の美しさから登山者も多い山です。

 

山頂には大展望が広がっていて噴火口やロンボク島なども観ることができます。

 

バリヒンドゥー教の総本山でもあり30の寺院からなる「ブサキ寺院」はその荘厳なオーラが人気でもあり多くの観光客が集まります。

 

そんなバリ島文化の中心とも言えるアグン山が噴火の危機があると今バリ島では警戒態勢が引かれています。

 

今回は、バリ島アグン山の噴火について調べてみました。

これまでのバリ島の噴火の歴史から被害やこれからの噴火の可能性について参考にしていただければと思います。

 

☆バリ島アグン山の現状は?

 

2017年9月14日に火山地質災害対策局(PVMBG)は、噴火レベルを上から2番目の「シアガ」(警戒)に引き上げたといいます。

 

そして、アグン山周辺に住む住民に避難勧告を出して非難を促している状態です。

地震も小さいながら数百回発生しておりのべ480秒ほどあったとしています。

 

これを受け、南西側山麗のレンダン郡などの約350世帯は一時避難したものの翌日にはみんな家に帰ったそうです。

 

空港なども今のところ閉鎖や規制などの変化はないようで通常運行をしています。

 

運営者や監察局などは引き続き監視を続けている状況です。

 

禁止状況としては、山頂から3km以内の登山やキャンプは禁止されているそうです。

 

~2017年11月 追記~

2017年11月25日から26日にかけて再びアグン山が噴火の兆しを見せました。

山頂から3000~4000mの噴煙が上がりました。

 

これまで航空便での欠航などは無かったのですが今回は欠航便が出るなどの被害が出ています。

風は、南東方向に吹いているためアグン山より南西方向にある国際空港には今のところ直接的な被害は出ていないとのことです。

 

~2018年2月 追記~

2018年に入りアグン山の警戒レベルが最大級から一段階引き下げられました。

 

立ち入り禁止区域も山頂付近6kmから4kmに縮小されます。

警戒レベルが下げられた理由として

  • 火山性の地震が減ったこと
  • 噴火が減ったこと

があげられています。

 

警戒態勢が解除されたわけではないですが、観光としては安心感が高まるニュースでした。

対策局としても「バリ島観光においては安全といえる」と発表しています。

 

バリ島旅行者も回復しているようですのでより快適に安全な旅行になると良いですね。

 

~2018年7月 追記

バリ島のアグン山噴火から半年以上が過ぎ、4月には警戒レベルも一段階下げられるという安心感が出ていました。

 

しかし、2018年6月28日にアグン山は再び中規模の噴火をしたとのニュースが入ってきました。

 

噴煙は2000m上空まで上がりましたが大きな被害はなかったようです。

 

風向きの関係で空港方面(バリ島南西部)に向けて火山灰が舞ったために一時空港は閉鎖されました。

 

446便が欠航し7万人以上の光客に影響が出たとの報道です。

しかし、29日の14時には風向きも変わり復旧したとのことで現在では通常通りの運航となっています。

 

空港周辺やウブドなどはいつもの同じような感じでこれといった変化はなく観光は楽しめているそうです。

 

追記 2018年7月2日

6月の28日に噴煙が上がったアグン山ですがついに噴火しました!

 

 

今回はついに溶岩が流れ出るという状態まで行っています。

まだ詳しいことはわかっていませんが今後の状況を出来るだけ追っていきたいと思います。

 

 

アグン山の噴火の歴史

バリ島での噴火被害はこれまでのあったのでしょうか?

調べてみると直近では54年前に大きな被害があったようです。

 

1963年の2月18日に噴火活動が始まり翌年の1月27日まで続きました。

かなり長い間噴火の影響があったようですね。

 

この時の噴火による死者は1148人で負傷者は296人とされています。

そして、噴煙が気候に影響を及ぼし世界中に低温化をもたらしたということがありました。

 

アグン山の噴火の歴史は、1963年・1843年・1821年・1808年と周期はバラバラで法則性のようなものは見当たりません。

 

しかし、以前の事例から噴火時の被害は大きいといえます。

また、バリ島のローカルの人たちの楽観的な性格も危機管理的にはマイナスに働くことがあるのかもしれません。

 

今回もある記事では、この被害についてバリローカルの方に聞いたことが書かれていました。

バリローカルの方の回答は「バリ島の神様が守ってくれるから大丈夫」だそうです。

 

アグン山噴火の確率的にはどうなのか知りたいですね。

 

☆アグン山噴火の危険度はどれくらい?

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火山地質災害対策局によって警戒レベルがあげられたとはいえ噴火を裏付けるものではありません。

 

噴火については引き続き監視を続けるということは「噴火するかも」ということです。

しないかもしれないとも取れます。

 

では、アグン山は火山としてどれくらい危険なのでしょうか?

実はアグン山は世界的にも危険な山として見られているようです。

 

世界の危険な火山トップ10に入っている?

アグン山は世界の危険な火山のトップ10に入っていることをご存知でしたでしょうか?

 

イギリスのマンチェスター大学のアルバート・ザイルストラ教授らが「VOLCANO CAFE」というブログを開設しています。

 

その中で、「世界で最も危険な火山10」というものを火山愛好家らと選定しています。

これは今後100年のうちに噴火の恐れがあり破局的噴火となる可能性のある火山を選んだものだそうです。

 

順位は以下の通りでした。

 

1位、硫黄島(東京都小笠原村)

2位、アポヤケ山(ニカラグア)

3位、フレグレイ平野(イタリア)

4位、阿蘇山(熊本県)

5位、トランスメキシコ火山帯(メキシコ)

6位、アグン山(インドネシア)

7位、カメルーン山(カメルーン)

8位、タール山(フィリピン)

9位、マヨン山(フィリピン)

10位、ケルート山(インドネシア)

 

このような順位でした。

インドネシアもフィリピンも日本も同じく火山帯にある国ですね。

日本の硫黄島が1位という方が意外と私は驚きました。

 

アグン山は6位になっておりやはり世界的に観ても噴火の恐れのある火山であることは間違いありません。

 

これから噴火の可能性はあると思って行動した方が良いと思います。

起こらなくても、もしもを想定することで行動が的確であったり助かる確率もグッと上がりますからね。

 

☆今回の、ばぐ~す!ポイント

今回は、バリ島でも聖なる山として大切にされている山であるアグン山の噴火の可能性について調べてみました。

 

現在も進行形で予断を許さない状況です。

しっかりと情報と状況を観ていかなければなりません。

 

いま、バリ島旅行をお考えのようなら少し待つべきでしょう。

しっかりと安全の確認が取れたら行動に移すことが良いかと思います。

 

また、現地にいる方や在住の方は当然情報収集をしっかりとされていることと思います。

そのうえでもしもに備えてできることを準備して置いたり想定しておくことで結果も違ってくることがあるかもしれません。

 

また、安心してのんびりと過ごせるバリ島に早く戻ることを心より願っております。

 

アグン山の経過と観光情報

バリ島のアグン山が噴火?ブサキ寺院は行っても大丈夫?経過と現状

 


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本日は最後までお読みいただきありがとうございました。

お役に立てる情報がありましたら幸いです。

また、お読みいただけるように楽しい記事にしていきますのでよろしくお願いいたします。

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それでは、今日もばぐ~す!

 


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