レンボンガン島の海は綺麗なの?場所やシュノーケル現地旅行会社は

バリ島旅行も何度も行かれている方も多いかと思います。
バリ島といえばやはりマリンアクティビティは魅力の一つになる方と思います。
お金を出せば日本でも手に入るかといえばバリ島の自然はやはり現地でしか楽しむことができない宝の一つでしょう。
バリ島旅行も慣れてきたら少し足を延ばして近くのレンボンガン島へ行ってみるというのは銅でしょうか?
バリ島よりもきれいな海があるとシュノーケリングやマングローブを観光しにいろいろなツアーも組まれています。
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☆バリ島からいける海がめちゃ綺麗なレンボンガン島とは
バリ島旅行も何度か行かれると何か違うことにチャレンジしたくなりますよね。
いくら世界的リゾート地であってもやることも限られてきます。
なんだか前もやったことがあるな、なんて思うとなんだか出せになってきてせっかくのバリ島旅行も普通に感じてしまうこともあるかもしれません。
しかし、バリ島の周りにはいくつか日帰りでも楽しめるような島があることをご存知でしたか?
そんな中でも海がめちゃ綺麗と評判のレンボンガン島を今回はご紹介しようと思います。
レンボンガン島はバリ島をしのぐほどの海の美しさからシュノーケリングなどを楽しまれる方も多くいます。
しかし、どんなところか?どうやって申し込んだらいいのかわからなければ動きようがありませんよね。
そんな助けになればと思います。
レンボンガン島の場所や特徴
レンボンガン島はバリ島から東に位置する小さな島です。
バイクで走れば島を2時間ほどで1週できてしまうほどの大きさなのです。
行き方はいろいろありますが、オーソドックスな方法はサヌールからスピードボートで行く方法です。
約30分ほどで到着できますので十分日帰りでも楽しめる位置にあるスポットということになりますね。
もちろんレンボンガン島にもホテルがあるのでそちらで1泊コースという方法ものんびりできてお勧めですが。
バリ島もかなり発展してきました。
ある意味近代化といってもよいほど便利にもなってきています。
しかし、バリ島の昔ののんびりとした空気感や不便さが良かったといったことを懐かしむ方も多いようです。
いろいろなところでネットもつながるようになったことで何もしない時間は無くなり席につけばネットやSNSの記事作成など日本と変わらない時間になってしまっている方もいます。
そんな昔を懐かしむ方にはレンボンガン島はまさにおすすめな昔のバリ島を思い出せるようなのんびり感です。
レンボンガン島にはバリ島にないものや引けを取らないものもいくつかあります。
- マングローブ林
- 綺麗なサンゴ礁(バリ島にもありますが)
- 自然の中で見る夕日や朝日
このようにバリ島よりももっとディープに自然とつながりたい方にはお勧めの島になりますね。
レンボンガン島の海
バリ島旅行に行くなら一番きれいな海ともいわれるレンボンガン島の海はそんなに美しいのでしょうか?
バリ島(特にクタビーチ付近)の海は最近観光の乱れからかかなりごみが浮遊しているといわれています。
ホテルなどの観光開発の影響もあり海の透明度もかなり落ちているといわれています。
やはり人間の手が入り始めると失うものもあるのですね。
しかし、レンボンガン島の海はまだまだ絶好調にきれいですよ。
これだけきれいな海ならダイビングやシュノーケリングをやってみたいと思うのも当然かと思います。
海の透明度と比例するようにサンゴ礁も見事だといわれています。
熱帯魚がたくさん泳ぎ回る中で雄大なサンゴ礁を見れる幸せはやはりレンボンガン島の海くらいになってきています。
シュノーケリングとは
シュノーケリングやダイビングは海の中を楽しむ認知度の高い方法です。
しかしダイビングは専門の講習を受けたり機材の準備など本格的なのでできる方とできない方に分かれてしまうでしょう。
ダイビングはやる気で行かなければできないくらいに思っておいても良いかと思います。
そこで、シュノーケリングはどうかというと
・・・・・
とーーーーーっても簡単です。
どんな方法かというと「シュノーケル」という水中眼鏡と息継ぎ用のホースのようなものを装着します。
あとは足に「フィン」という大きなひれのようなものを付けて推進力をあげます。
基本的にはこれで準備OKです。
詳しくはこちらにまとめましたのでご覧ください。
バリ島旅行でシュノーケルにおすすめの海は?簡単なやり方や注意点
ちょっと恥ずかしいかもしれませんが自信のない方は旅行前に自宅のお風呂なんかで少し感じをつかんでおくと良いかもしれませんね。
どこの海でも思い付きでもできてしまう反面あまり沖まで出すぎてしまうと遭難の危険もあるので気を付けてくださいね。
☆シュノーケルツアーができる現地旅行会社
レンボンガン島の海での遊びといえばやはりシュノーケリングとマングローブ林の散策?です。
レンボンガン島には川がありません。
島内に流れている皮のようなものもすべて海水なんです。
そこに生えている植物は海水でも生きていける「マングローブ林」です。
島の面積の3分の1がマングローブというレンボンガン島です。
日本ではテレビでしか見ることができない大自然のマングローブ林を見る価値は大きいと思います。
また、島の方々も現地人の方ばかりですので島の歴史を色濃く残した生活を今だにされています。
そんなレンボンガン島へ遊びに行くには初めのうちはやはりオプショナルツアーや現地の旅行会社に申し込むのが安心でしょう。
日帰りで1万円前後くらいですので特別高いというツアーでもないかと思います。
レンボンガン島へのツアーを行っている旅行会社
レンボンガン島へ遊びに行くためにツアーに申し込むには現地の旅行会社ツアーでお願いしたほうが良いかと私は思っています。
やはり島の状況を細かく観察していたり、現地の方たちとのつながりがあることで楽しみが増えるからです。
もちろん安全やサービス面はしっかりしている前提で初めてでも安心できそうな旅行会社を探してみました。
レンボンガン島へのツアーでよく紹介されている旅行会社は次の会社が多いです。
- バリ倶楽部
- マリンウォーク
- バリハイクルーズ
ここら辺がよく見かけるツアー会社ですね。
そのほかにもちらほら見かけましたが納得のいく情報が集めきれなかった点と、価格が少し高いかなぁ~と思ったのでこの3社にしました。
この中でも私が個人的に好感が持てたのが「バリ倶楽部」でした。
サイトも説明がとってもわかりやすくて楽しくなってきます。
それに現地の方とのつながりがすごく感じられてシュノーケリング以外の心のお土産もいただけそうな感想を持ちました。
ご紹介したツアー会社はどこも日本語ガイドさんがついてくれるようですので英語が苦手な方にも良いですね。
☆今回のばぐ~す!ポイント
今回はバリ島付近のレンボンガン島についてご紹介しました。
バリ島旅行でも屈指の海のきれいなスポットと合ってシュノーケリングなど海関係の遊びに人気が集まっています。
バリ島旅行でシュノーケルにおすすめの海は?簡単なやり方や注意点
バリ島からもスピードボートで30分ほどで行けるので十分日帰りで楽しめる範囲ですよね。
バリ島では少なくなってきてしまった透明度の高い海や色とりどりのサンゴ礁や熱帯魚を見るだけでなく島に残った歴史を受け継いだ雰囲気も旅をしている実感を味わえるのではないでしょうか?
日本人経営で日本語ガイド付きの安心できるツアー会社もあります。
現地の方とのつながりもあるようなら行動範囲や話も豊富にありそうですよね。
最後になりましたが、レンボンガン島へ行かれるときに注意してほしいことがあります。
島に到着すると私たちが想像するような港ではありません。
島の近くに船を停めて浅瀬を歩いていきます。
100%濡れます。
濡れてもよい服装で行きましょう。
また、肌が弱くて海水が苦手な方はお付き合いでも行かないほうが良いかと思います。
バリ島でおとなしく待っているようにしてくださいね。
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本日は最後までお読みいただきありがとうございました。
お役に立てる情報がありましたら幸いです。
また、お読みいただけるように楽しい記事にしていきますのでよろしくお願いいたします。
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